| 2011/01/21 |
2010年度全中学生創造アイディアロボットコンテスト |
全国大会3位 |
中学校3年間でいろいろなロボットを製作した。ロボコン大会で勝とうと調整をすればするほど、ロボットの作りはシンプルとなり、その美しさがでる。その際、いろいろな壁にぶち当たる。それを克服するのは、独創性である。とにかく、最初は先輩のロボットを見よう見まねで「まね」、分析・熟考した。その中で自分なりの「独自性」を育む。「まね」⇒「独創性」が生まれ、練習・調整する中からロボットの「シンプル」さが輝き始める。中学校1年生では、当時3年生の先輩の全国大会3位という偉業を目のあたりにした。たった10秒のロボットの動作練習のために、2・3週間をかけて練習と調整を繰り返す。 |
その中で、操縦者と製作者は議論を戦わせ、よりよいロボットとなっていく。その様子を見ながら、人の良いものをいかに「まね」る中から自分の「独創性」の芽が育つ。また、練習と調整の中からロボットの「シンプル」さが輝き始める。
中学校2年生では、自分たちの世代になったという「おごり」「甘え」あるいは「気の緩み」から、全国大会の予選で敗退するという屈辱を味わった。常に、ロボットを製作・練習・調整するには、他のロボットの中から学ぶべきものはないか?自分のロボットの性能を向上させるには、何か足りないものはないか?貪欲に追求する意思と根性が必要である。(谷本尚基) |